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コラムColumn

2022.10.27

WEB

WEBマーケティング初心者のためのWEBマーケティング用語集

WEBマーケティングについて調べても専門用語だらけで内容が頭に入ってこない、
と嘆いている新任のWEB担当者さんも多いと思います。

今回は用語集とまではいかないかもしれませんが、
WEBマーケティングで使われる主な用語について詳しく解説していきましょう。

WEBマーケティングのプロモーションに関する用語


WEBマーケティングでは企業側が様々なプロモーションを行うことになるので、
まずはプロモーションに関する用語の解説からです。

1つ目は「リスティング広告」、検索連動型広告とも言われるもので
GoogleやYahoo!の検索結果の上部に表示される広告のことです。

実際にGoogleやYahoo!で商品やサービスについて検索すると、
検索結果の上部に「広告」の表示が入ったサイトがいくつか出てきます。

広告と表示されて出てくるサイトがリスティング広告で、自社の商品やサービスに
関連するワードが検索された時に出てくるのでクリックしてもらいやすいのです。

現状国内ではGoogle広告とYahoo!プロモーション広告の2種類で
リスティング広告の9割以上のシェアを占めています。

2つ目は「ディスプレイ広告」、
バナー広告とも言われるものでWEBサイト内の広告枠に表示される広告です。

WEBサイトを閲覧しているとサイトの両端や本記事の上部や途中に広告が
挿し込まれていることがありますが、あれがディスプレイ広告です。

利用者の検索や閲覧の履歴によって表示される広告が変わる
リターゲティング広告として使われることも多くなっています。

現状国内ではGoogleディスプレイネットワーク(GDN)とYahoo!ディスプレイアド
ネットワーク(YDN)の2つがディスプレイ広告では圧倒的な影響力を持ちます。

3つ目は「SEO」、Googleなどでの自社の商品やサービスの関連ワードの
検索結果の上位に自社サイトを表示させるための施策のことです。

自分でネット検索することを考えると分かりますが、大抵は検索結果の1ページ目
しかも上から4~5つ目までに表示されているサイトしかチェックしていません。

検索結果の1ページ目でも下の方や2ページ目以降に自社サイトが表示される
ようでは、アクセスはもちろん目にしてもらうことすらほとんど無いのです。

検索結果の1ページ目の上の方に自社サイトを表示させて
アクセス数を増やすために様々な対策を施すのがSEOなのです。

4つ目は「SEM」、「Search Engine Marketing」の略で検索エンジンを利用する人に
向けたマーケティングを指します。

アクセス解析など検索エンジンに関するマーケティング全般を指すのですが、
リスティング広告とSEOへの取り組みが主なSEMとなっています。

WEBマーケティングの分析に関する用語


WEBマーケティングの方向性を決めたり、実行したマーケティングを改善するのに
様々な分析を行いますが、次は分析に関する用語を解説しましょう。

1つ目は「4P分析」、Product(製品)・Price(価格)・Place(販促場所)・Promotion(販促
方法)の4つのPを軸にしたマーケティングの企画・立案の際に用いる分析方法です。

簡単に言うと、どの製品をいくらでどこでどういった方法でPRして
売上に繋げていくのかを考えるわけです。

4P分析を使って検討を重ねることで、自社の製品・サービスをPRするには
どういった方法が適しているのかが見えてきます。

2つ目は「3C分析」、Customer(顧客)・Competitor(競合相手)・Company(自社)の
3つのCの観点から情報を調査・整理する分析方法です。

現状の顧客ニーズ、顧客ニーズに応える製品・サービスを提供している競合他社の
状況、自社の状況を踏まえてどのようなマーケティングを行うのかを検討します。

顧客ニーズや競合他社の状況は刻一刻と変化するので、
3C分析は時間をかけずにスピーディーに行うことが求められます。

3つ目は「アトリビューション分析」、自社の製品・サービスが購入・利用されるまでの
顧客との接点を可視化して評価する分析方法です。

顧客が自社の製品・サービスを購入・利用するまでに、
興味を持つきっかけや情報を調べるなど何らかの接点があります。

購入・利用に至るまでの顧客と製品・サービスとの様々な接点を可視化して、
それぞれの接点が顧客にどのような影響を与えたのかを分析・評価します。

4つ目は「CVR」、コンバージョンレートの略で自社サイトの訪問者が
どのぐらいの割合で製品・サービスを購入・利用しているのかを示す指標です。

WEB広告がどの程度購入・利用という成果に繋がっているかなど
それぞれの顧客との接点ごとにCVRを用いて分析します。

CVRが高い接点は何が良くて、低い接点は何が良くないのかを分析して
修正・改善して最終的な成果アップに繋げるのです。

まとめ


WEBマーケティングの専門用語について、
用語集とまではいきませんでしたが主なものをいくつか紹介・解説しました。

聞き慣れない用語も多いので理解するのは大変かもしれません。

しかしWEBマーケティングを実行するには用語を理解しておくことも重要なので、
意味も含めてしっかりと頭に入れておきましょう。

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